不動産投資を３棟目以降、継続的に成功させるためには、一定以上のイールドギャップを確保できる融資を受けられるかにかかっています。同一物件であっても、融資引受銀行によって金利、融資額、物件評価は異なってきます。お客様の属性から最も条件のよい銀行を探し出し、融資をサポートします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※イールドギャップとは不動産投資の場合、投資物件の利回りと銀行借入金の金利との差のことをいいます。仮に年間の家賃収入が400万円、物件価格が5,000万円であれば利回りは8％になります。一方この不動産のための購入資金を銀行が金利2％で融資するとすれば、投資利回り8％と借入れ金利2％との差6％がイールドギャップとなります。